「英会話対応の調剤薬局へ」東京都・品川区 K・Eさん(34歳)
大学生の時に、オーストラリアに1ヶ月の短期留学をしたことのあるK・Eさん。 英語を活かす仕事に興味はあったが、新卒で入社した会社は、大手調剤薬局グループだった。 今回、大手調剤薬局を辞めて、港区の調剤薬局に転職を決めたのは、英語を使って薬剤師の仕事をしたかったから。 今は、私たちがご紹介した港区のクリニック門前、1日200枚の調剤薬局で働いています。 予想以上に外国人患者の多い環境に少し戸惑いながらも、英会話を活かせる環境を楽しんでいるとのこと。 夢はいつか自分の薬局を持つこと。事務、薬剤師、皆が英語を話せる薬局を作りたい。その夢に向って仕事に取り組んでいらっしゃいます。メディカルパスポートは 薬剤師が設立した完全無料の 転職アドバイザリーカンパニーです。
